2006年10月18日
米食品医薬品局(FDA Food and Drug Administration)は、9月19日、消費者に対し、生のほうれん草、生のほうれん草を含むスプリング・ミックスなどの袋詰め製品の生食をさけるように警告した。O-157の感染拡大にともなう処置である。また、これらの製品を食べた後に、出血を伴う下痢の症状が出た場合には、医師に相談することを奨めている。FDAの発表によれば、病原性大腸菌(O-157)の原因は、18日現在、特定されていない。18日までに、カリフォルニア州、ニューヨーク州、ヴァージニア州など21州で114人の患者が確認され、1人が死亡している。FDAは、ホームページ(www.fda.gov/)で情報を確認するように呼びかけている。