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2006年10月23日

美容整形願望の米国人 5人に1人

米国美容外科学会は、2006年7月11日〜16日にかけて、18〜65歳の米国人男女1010人を対象に、美容整形の消費者動向を調査した。その結果、5人に1人が美容整形を受けたいと回答した。また、女性、若年層、地域的には西部の人々の美容整形願望が高かった。美容整形を受ける理由としては、外見が仕事の成功に結びつくと回答した人が最も多かった。男性の25%は、パートナーの影響を受けたと回答した。また、全体の46%が、豪華なバケーションや高級車よりも、美容整形にお金をかける方が価値があるとした。美容整形をためらう理由としては、54%が費用が高いのでと回答。48%が手術後の見た目の不自然さが不安と回答した。美容整形手術を受ける患者は、芸能人などを手本にした、理想の容姿があり、女性の46%がジェニファー・アニストンの「目」、男性の51%がニック・ラシェイの「腹筋」を理想とした。しかし、美容整形を受けたいと回答した人々の約半数が、美容整形と形成外科の違いを理解しておらず、4人に1人が美容整形について詳しい知識がなかった。米国美容外科学会によれば、米国では2005年に約23万6000人が、植毛やフェイスリフトなどの美容整形手術を受けたとのこと。この中には、脱毛やしわのばしのボトックスは含まれていないので、実際には、もっと多くの米国人が美容整形医を訪れたと思われる。