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2006年02月13日

近視用の新型埋め込みレンズを認可--FDA

FDA(米食品医薬品局)は、このほど、近視を矯正するための、新しい埋め込み型レンズを認可した。このレンズは、眼球の水晶体の裏側に埋め込むもので、半永久的に使える。ただし、白内障などが起きた場合には、取はずしできる。近視の人にとっては、眼鏡、コンタクトレンズ、レーザー手術に次ぐ、視力矯正の方法となる。商品名は「マイオピック・ビジアン・ICL」(Myopic Visian ICL)といい、メーカは、カリフォルニア州モンロビアの「スターサージカル社」(Staar Surgical Co.)。同社によると、このレンズは、近く、十分訓練を受けた眼科医に発送することにしている、という。埋め込み型の近視用レンズは、すでにオランダの「オフテックBV社」(Ophtec BV)がつくった、商品名「アーティザン」(Artisan)が、2004年にFDAの認可を得ている。