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2005年04月30日

子どものぜんそくの最大の敵はゴキブリ!

んそくを引き起こすアレルゲンには、人により、地域により、さまざまな物や動植物、あるいは、気候の変化があるが、テキサス大学サウスウエスタン医学センターの研究チームが調べたところによると、都会の子どもを、ぜんそくで苦しめている最大の原因は、ゴキブリ(cockroach)であることがわかった、雑誌「アレルギーと臨床免疫学」(JournalofAllergyandClinicalImmunology)3月号に発表されたこの調査結果によると、ぜんそくを引き起こすアレルゲンとしては、イエダニ、毛深いペットなどがあるが、何よりも、ゴキブリによってぜんそくの症状がもっともひどくなることがわかった、という。また、一人暮らしの住居ではベッドに潜むダニが問題だ、とこの調査は指摘している。この研究は、米国立環境科学研究所(NationalInstituteofEnvironmentalHealthSciences)の資金で行われたが、同研究所のケネス・オルデン所長は「この調査で、都会のアパートに住む子どもは、ゴキブリによるぜんそくで、苦しんでいる実態があきらかになった」話している。