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2005年03月18日

最もストレスが大きい職業は、教師、救急車のスタッフ

イギリスのリバプール大学、マンチェスター大学などの心理学者が、「ストレスの大きい職業は何か」をテーマに、1万人以上のイギリス人を対象に、仕事中はどんな心理的状態にあるか、などについて、アンケートに答えるた形で調査した、その結果が1月14日発表されたが、それによると、一番ストレスが大きい職業は、学校の教師、救急車のスタッフ、ソーシャルワーカー(社会福祉の仕事に従事する人)であることがわかった、という。
これらの職業に共通しているのは、人と人が、いつも面と向かっていて、その場で問題に迅速に対処し、解決しなければならない仕事であるということだ、と研究者たちは言っている。この他、常に圧力を感じながらしている仕事としては、(日本の110番など)緊急電話センターのオペレーター、刑務所の職員、警察官などとなっている。しかし、病院の看護婦(師)と言う仕事は、予想に反して、ストレスが大きい職業として上位に入っていない。同じ職種でも、仕事の時間、時間によって、ストレスの感じ方が違って来る、と研究者たちは指摘している。一方、ストレスが最も少ない仕事としては、学校の昼食時の監視があげられている。(欧米では、往々にして、学校のランチタイムに子どもたちを監視、監督する人を雇うことがある。父母がボランティアでやることもある)その他、料理人、レストランのウエイター(ウエイトレス)など、概して、食べることに関係した仕事は、精神的ストレスが少ないようだ、という。